宮舘、白和え、お豆腐大敵
時は2021年12月
そう学部4回生の私にとっては卒論の山場であり、院試受験を控えた非常に大事な時期である。
なのに、今、私は、Wordで卒論の原稿を書くのではなく、はてブロでわが推しへの思いを書き綴っている。
(関係ないが、レポートなどの原稿を、パソコンが当たり前になった現代でも”打つ”ではなく”書く”と表現することが多いのは、”書く”という行為の本質が、ただ文字を筆記用具で記すことではなく、自分の思いや考えを表現するということにあるのかもしれん、世界で一番どうでもいい)
しかし、このあふれた思いをそのままにしておくことはできない。
実際、今日作業の進捗はほとんどzeroである。
嵐さんだったら走り出せ!!走り出せ!!って歌うくらい気持ちがいっぱいいっぱいだ。
ということで、自分の思いの備忘録として、はてブロを開設しました。
ブログは卒論と違っておもしろいほどに筆が進んでいく。(卒論の進捗を生めぇ、、、cvノブ)
前置きはこれくらいにして私の推しを紹介させていただく。
①宮舘涼太さん
破竹の勢いを見せるSnow Manの貴族担当?であり、現在私が最も推したいアイドルである。江戸川区出身の貴族こと宮舘さんは、踊れば青々とした竹のようにしなやかであり力を感じる踊りを魅せる、歩けばそこに薔薇が咲き誇るほど気品があり優雅、バラエティに出れば台風のように笑いをかっさらっていき芸人さんを狼狽えさせる、笑えばお口がハートになるほどかわいらしい、、、、あーーー可愛い!!!!!!(漏れる心の声)
キリリとした目元、少し尖ったお口、飛び込みたくなるボディ
料理もお上手で、おいしいものを食べると、んーーーーってなるのも可愛い
こんなにも魅力にあふれた人、全人類推さずにはいられようか、いや推さずにはいられない(反語)
こんなにも世界に愛されるべき人はいないし、もはやこの世は宮舘王国である(バンザーイ!!!!!!!!!!!!!!!)
好きなポイントは数多あるが、一番はその高いプロ意識である。
最近のわかりやすかったところでいうと、それスノチア回
チアダンス部の高校生のように、宮舘さんもかかとをつけて90度に斜めに立っている。
高校生とチアダンスへのリスペクトから、この姿勢をとっているのか(知らんけど)
こういうプロ意識の高さが好き、好き、
ダイスキーーーーーー!!!!!!!
(落ち着け)
あと高いアイドル意識を持っていて、一方通行ではないんじゃないかと感じさせるほど、国民への愛を伝えてくれるところ。
基本的にアイドルに対してリア恋という感情を持たないし、胸キュン台詞とかでも「いたさきました!!!」という感情しか抱かない私であるが、宮舘さんの伝えてくれる愛は、日々の営みに疲れ果て、荒んだ心の傷を、ワセリンのように修復してくれる力がある。
自由更新となった今でも月に一度の待ち合わせを大事にしているすの日常をはじめ、いろんなところで国民にストレートに愛を伝えてくれる宮舘さん
おそらく自分の言葉に胸を躍らせ癒やされる人がたくさんいることをわかったうえで伝えてくれているところも好き、好き、好き、、、、
ダイスキーーーーー!!!!!!!!!!
私はロイヤル・プルシェンコ・ダテスキーに改名します!!!!
(いい加減落ち着け)
宮舘王国の門をくぐったら最後、永住確実となり、一度はまったら抜けだせられない宮舘沼
そこは温かくて、愛にあふれて、幸せに満ちた場所
みんな、おいでよ!!!!宮舘沼!!!!!!!!!!!!!!!
長くなってきたし、おそらくあとお三方のご紹介をしていたら、夜が明けるので、記憶がなくならないうちにとりあえず書きたいことを書く!!!!!!!
以上、#1はてブロ、始めました